イスラム教徒は日本に来ないで欲しい

記事によると、仙台市にはイスラム圏から人が集まりつつあるとのことだ。

 イスラム圏から来た人々が仙台市で増えている。礼拝や食事、言語など文化が全く異なる日本社会でイスラム教徒(ムスリム)らは悩みながらも、たくましく生きている。隣人となったムスリムの日常を追った。
(報道部・坂本光)

<結婚し来日>
 宗教の壁も2人の愛情で乗り越えた。
 モロッコ人のアブデサマド・メスキニさん(46)と日本人の妻真由子さん(40)は2011年2月に米国で結婚。東日本大震災直後に来日し、仙台市泉区の真由子さんの実家で2~6歳の3人の子どもと暮らしている。
 イスラム教はキリスト教とユダヤ教を除き、他の宗徒との結婚を認めない。メスキニさんはムスリム(イスラム教徒)。教義上宗教を捨てるという選択肢はなく、仏教徒の真由子さんが改宗しなければ結ばれることはなかった。
 2人の出会いは09年。友人を通じて知り合い、互いに好意を持った。プロポーズは翌年、真由子さんがメスキニさんが当時いた米国を訪れた際のことだった。
 「礼拝や食事など文化の違いはある。大丈夫ですか」。メスキニさんの質問への答えは「OK」。真由子さんにとっては「たまたま好きになった人がムスリムだった」にすぎなかった。米国のモスクで「シャハード(洗礼)」を受け、ムスリムとなった。
 真由子さんは海外旅行好きとあって外国人の友人も多い。イスラム圏との文化の違いは交友関係の中で理解していた。「ムスリムとしての生活に不安はなかった」と振り返る。

<今後に不安>
 真由子さんの周囲には宗教上の不安を口にする人もいた。それでも「時間をかけて風習や文化、生活スタイルを理解してもらえばいい」と押し切った。
 家族は地域に溶け込んで暮らしており、宗教が原因のトラブルは経験したことがない。ただ、周囲の人々の異文化への関心の薄さを感じることも多いという。
 外食時に食材について店員に尋ねると、一緒にいた知人から「アレルギーなのか」と言われたことがある。ムスリムだと告げても理解していない様子だった。
 長男は4月から小学生になる。学校給食や級友らとの交遊が始まる。この先、どんな摩擦が待っているか分からない。
 「生活や風習を自ら説明して自己主張しないとムスリムは日本で生きづらい。自分の子たちに、それができるだろうか」。真由子さんが表情を曇らせた。

引用元:河北新報 https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201903/20190323_13054.html

火種の宗教

日本は宗教で言えば、仏教なのだろうが・・・なんだかんだ言って、キリスト教圏とも言える。
それだけキリスト教にちなんだイベント、文化がこの国に根付いているのだ。

これはもちろんアメリカの占領国となった影響である。

個人的な意見を言わせてもらうと、争いの種とも言えるイスラム教民は、来ないで欲しいと思う。
人口問題を速攻で解決するには移民しかないと思うが、それでもイスラムだけはやめて欲しい。

彼らの中に、ISなどの過激テロリストはいないと言えるのだろうか?

かつて一番、Dislikeな民族は・・・・

私は、ここ数年、仕事上外国人と接する機会が一般人よりは多くある。
欧米人はほとんどいないが、それ以外のアジアを中心とした人たちと業務上、1日1人以上は接する。

私は今まで中国人が群を抜いて、Dislikeであった。
うるさい、図々しい、噓をつく、女は常にヒステリック・・・。的なところだ。

だが、彼らは礼節はしっかりしている。「ありがとう」が言える。これだけでも心証がぜんぜん違う。

最近の私の中国人に対する評価は、むしろいい民族ではないのか?とも思っている。

一番、性格悪いと思われる民族

現在、私のワーストな民族、国は、中東圏のイスラム教の民族である。

高圧的、無表情、無理難題をいう。態度が悪い。問題を解決しても礼は言わない、当然だ。という態度。

これは文化的なのかもしれないが、人としてどうなのか?と思う人が多数。

イスラム教と日本の橋渡しをする人は、この辺を伝えるべきだ。

日本で生活する際に気をつけること、としてこの辺を指導したらいかがだろうか?

郷に入れば我を押し通す民族

イスラム教自体はものすごい縛りが多い、宗教である。

よその宗教圏・文化圏で暮らすのは非常に困難だ。

日本には郷に入れば郷に従う。というデファクトスタンダートな文化があるが、彼らは宗教を盾に郷に入って我を押し通すタイプな方々。

・これ食えない。
・礼拝の時間だから仕事中断。

などなど。

日本のルールが守れないのならば、申し訳ないが、来ないで欲しいと思う。

それができないなら棄教していただきたい。

それもできないなら、根本として他国で暮らす場合は、教義を軟化してはどうだろうか?