今日の言いがかり案件

今日は「痛いニュース」からの言いがかり案件。

老人ホームの事故を施設ではなくて、個人に裁判を起こしてそれが通ってしまうのが信じられない。

訴える遺族のあつかましさに怒りを覚えるほどだ。

長野県安曇野市の特別養護老人ホームで2013年、おやつのドーナツを食べた直後に意識を失い、その後死亡した入居者女性=当時(85)=の注視などを怠ったとして業務上過失致死罪に問われた准看護師山口けさえ被告(58)に長野地裁松本支部(野沢晃一裁判長)は25日、求刑通り罰金20万円の有罪判決を言い渡した。

多くの入居者と接する介護現場でおやつの提供にどこまでの注意義務があるかが注目を集め、福祉や医療関係者を中心に、無罪を求めて約45万筆の署名が集まっていた。
引用元:痛いニュース http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1988754.html

イスラム教の方々は教圏から出ないことをお勧めする。

このスーパーの対応は毅然としてて、立派である。

一人の日本人として、タイやベトナムの方が来日して、移民してくるのは歓迎であるが、ムスリムは本当に来ないで欲しい。

ヒンドゥー教は牛の神様を信仰しており、牛肉を食べることは固く禁じられている。そのため、インド国内では随所できちんと配慮されているものだが、彼らヒンドゥー教徒が海外に出たときが問題だ。何気なく口にしてしまったものに、牛肉が入っていたというアクシデントが発生するからである。

昨年9月、ニュージーランドでそんなアクシデントに見舞われてしまった敬虔なヒンドゥー教徒の男性が、スーパーマーケットに補償金を要求しているという。

補償を求めているのは、ニュージーランド・ブレナム在住のジャスウィンダー・ポールさん。彼は近くにあるスーパー”Countdown”で子羊のローストを購入し、家で調理して食べたという。しかし、あとあと裏をみると・・・そこには「牛肉」と記されたラベルが。羊肉ではなく、実際は牛肉だったのである。

牛を食べてしまったことからポールさんはパニックに陥り、すぐさまスーパーマーケットに戻って説明を求めた。これを受け、スーパーの店員はすぐさま謝罪し、200ドル分のギフト券をプレゼントしたというが、ポールさんの怒りは収まらない。

彼はそのギフト券を拒否し、魂を清めるための旅をするため補償金を要求。現地メディア”News.com.au”の取材で、ポールさんは「これは些細な問題のように思われがちですが、私にとっては大問題です。私の宗教では、間違って牛肉を食べてしまった場合、インドへ戻り、4〜6週間にわたって司祭による神聖な儀式を行わなければならないのです。こうすることで信仰し続けることが許されるのです。非常に長いプロセスが必要です。」と主張していた。

また、スーパー”Countdown”側の担当者は、商品の表示エラーを認め、彼の宗教的信念を尊重し謝罪。しかし浄化の旅の費用に関しては支払いを拒否している。これに対してポール氏は不満を示しており、本社を相手取り訴訟を起こす姿勢を示しているという。
引用元:痛いニュース http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1988811.html

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