「ゲノム編集で妊娠出産」が法規制を検討開始

どうなるのだろう?

ゲノム編集。

規制しても、批判されても中国ならば我関せずとし、じゃんじゃんゲノム編集を行うと思われる。

手始めに体格が良い人間を量産するであろう。頭のいい天才は現権力者が寝首をかかれるかもと懸念して後回しになるのではないか?
まずオリンピックやスポーツの分野で世界を蹂躙するのではないか?

そういえば、同じアジア人なのにも関わらず、中国人には飛び抜けて身長がデカい人がちょいちょい見受けられる。
あれは何なんだろうか?
ある地方などではそういう「選別」的な事が行われているのかも知れない。

私は、ゲノム編集は有りだと思う。ただし、料金設定は高額で。

その料金からある程度の金を国や地域に還元すれば文句は言われないのではないか?

丁度、中央競馬がそれかもしれない。ギャンブルという社会的には忌み嫌われる事業だからこそ、社会福祉的な活動も多大に行っている。

そういう意味では私は一夫多妻も有りだと思っている。

金持っている人がやればいいのだ。少子化解消策にも多少なるだろう。

 遺伝子を効率良く改変する「ゲノム編集」技術を人の受精卵に使い、子宮に戻したり子どもを誕生させたりすることについて、政府の生命倫理専門調査会部会は15日、法規制を検討する必要があるとの見解を大筋でまとめた。22日の調査会を経て、厚生労働省を中心に具体的な検討を始め、今秋ごろ報告をまとめる。

 政府は今月施行の指針で、不妊治療に関する基礎研究に限って受精卵のゲノム編集を容認。現在の技術では生まれる子に健康上の問題が生じる恐れなどがあるとして、子宮に戻すことは禁じているものの、法律の議論は進んでいなかった。中国の研究者が昨秋、受精卵にゲノム編集を行って双子を誕生させ、国際的な批判が強まって世界保健機関(WHO)が国際ルールの検討を始めたことから、法規制に傾いた。 【時事通信社】
引用元:ニフティニュース https://news.nifty.com/article/domestic/society/12145-248186/

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